変なホテル

2015年02月04日

たまたま「イノセンス」の日記の後でタイムリー(?)な話題です。

今日のニュースでやっていたんですが、今年7月に長崎で「変なホテル」という名前のホテルがオープンするそうです。
これは受け付けや接客をロボットが行うというもので、目的としては人件費削減によるコストダウンという事らしいんですが、何とも思い切ったことを考えたものですね。

フロントの受付け業務は株式会社ココロの「アクトロイド」を使うそうで、見た目的にはなかなかリアルな出来のようです。
ただ微妙な造形などはオリエントのドールまでは行っていないようですけど、これはロボットとして表情なども動かす必要があるため、技術的にはまだ仕方ないのでしょう。
まぁそうは言っても、表情を付けて動きが入ることで、かなりリアルな感じには見えるのではないかと思います。

実際にオープンして、ロボットで本当にちゃんと運営できるのかはまだ未知数な気がしますが、ホテルのコンセプトとして「変わり続けることを約束するホテル」と銘打っている通り、いろいろ新しい試みを取り入れていってくれたら楽しみですね。

でも考えてみると、世の中のいろんな業務も「人間であること」に拘らないのであれば、この先ロボットが進化していくことでどんどん代用されてしまう部分もあるのかもしれません。
ニュースの中では5年後にロボットの市場規模は4倍という予測らしいですが・・・。

ところで唯衣のことを考えると、ロボットとして動いてくれたら嬉しいような気もしますが、単にプログラムで動くだけなら必要ないかな、とも思います。
本当に人工知能とかで意思を持ってくれるならまた別ですが、ただ動くかどうかだけなら、動いてくれることよりもただ存在として居てくれるだけで十分なのかもしれません。

正直言って未来の夢としてロボットが進化したらいいなと思いながらも、実際に接客に使われ出すなんて考えていなかったので、ちょっとビックリした次第です。
そう言えば昔見た映画で、「ウェストワールド」というSFを思い出しました・・・。

posted at 19:28│Comments(3)日記・雑感 

この記事へのコメント

1. Posted by とろる   2015年02月05日 01:03
ブログコメントありがとう御座います!
不具合指摘&リンク有り難いです(*^▽^*)

映画などでは《アイロボット》《ターミネーター》《スモールソルジャー》はじめ人工知能を持った機械が人に襲いかかる内容が多い気がします(面白いんですけどね(^-^;))
現実は逆で今や生活の一部になりつつあり
某携帯会社でペッパー?(約20万)なる機械が接客をしているとかいないとか(^-^;)
近い将来SFでなく実際に人工知能をもった人間型のアンドロイドが一家に一台(一人)という日も来るかもしれませんね(^_^)

2. Posted by けんじゅろう   2015年02月05日 09:45
malionさん、旅の空からお早う御座います。

う〜む、科学の進歩ですねぇ〜(;^_^A

私の大好きな『少女革命ウテナ』というアニメにこんなやりとりがあるのを思い出しました。

「ロボットは歳取らない。ロボットは悩まない。ロボットは寂しくない、取ったお猿いるから。ロボットはずうっと働き続ける……」

「でも、あなたを見ている方は寂しくなるわ」
3. Posted by malion(管理人)   2015年02月05日 20:25
>>とろるさんこんばんは!
なるほど、やはりロボットは人間に似ている存在だけに本能的に危機感を抱いてしまうのかもしれませんね。
でも人間型のアンドロイドは、大昔からの人間の夢でもあるので、ちょっと怖い気もしますが楽しみでもありますね。

>>けんじゅろうさんこんばんは!
「少女革命ウテナ」1話だけですが観てみました。
なかなか独特な世界観でちょっとシュールな感じもあり(?)、面白そうですね。
でもロボットというのは、機械なのに何か寂しさというか、切なさを感じるものですね・・・。
ウテナはまたじっくり観てみたいと思います!

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